洗濯絵表示について
大切な衣類(下着)をより長くご使用いただくために、お洗濯前は洗濯マーク(洗濯絵表示)を確認しましょう。
2016年12月1日より洗濯絵表示が新しくなりました。
家庭洗濯

- 液温は40℃を限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる。

- 液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる。

- 液温は40℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる。

- 液温は30℃を限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる。

- 液温は30℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる。

- 液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる。

- 液温は40℃を限度とし、手洗いによる洗濯処理ができる。

- 洗濯処理はできない。
漂白

- 塩素系及び酸素系漂白剤による漂白処理ができる。

- 酸素系漂白剤による漂白処理ができるが、 塩素系漂白剤による漂白処理はできない。

- 漂白処理はできない。
タンブル乾燥

- 洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる。
(高温乾燥:排気温度の上限は最高80℃) 
- 洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる。
(低温乾燥:排気温度の上限は最高60℃) 
- 洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない。
自然乾燥

- つり干し乾燥がよい。

- 日陰でのつり干し乾燥がよい。

- ぬれつり干し乾燥がよい。

- 日陰でのぬれつり干し乾燥がよい。

- 平干し乾燥がよい。

- 日陰での平干し乾燥がよい。

- ぬれ平干し乾燥がよい。

- 日陰でのぬれ平干し乾燥がよい。
アイロン仕上げ

- 底面温度 200℃を限度としてアイロン仕上げ処理ができる。

- 底面温度 150℃を限度としてアイロン仕上げ処理ができる。

- 底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げ処理ができる。

- アイロン仕上げ処理はできない。
ドライクリーニング
※ ドライクリーニング処理は、タンブル乾燥を含む。

- パークロロエチレン及び記号Ⓕの欄に規定の溶剤でのドライクリーニング処理※ができる。 (通常の処理)

- パークロロエチレン及び記号Ⓕの欄に規定の溶剤でのドライクリーニング処理※ができる。 (弱い処理)

- 石油系溶剤(蒸留温度150℃~210℃、引火点38℃~)でのドライクリーニング処理※ができる。 (通常の処理)

- 石油系溶剤(蒸留温度150℃~210℃、引火点38℃~)でのドライクリーニング処理※ができる。 (弱い処理)

- ドライクリーニング処理ができない。
ウェットクリーニング

- ウエットクリーニング処理ができる。 (通常の処理)

- ウエットクリーニング処理ができる。 (弱い処理)

- ウエットクリーニング処理ができる。 (非常に弱い処理)

- ウエットクリーニング処理はできない。