YOGA MAT

ヨガマットの
正しいお手入れ方法

日頃のメンテナンスで快適な使用感を ヨガマット ヨガマット
ヨガに欠かすことができないヨガマット。
サイズや素材、厚さなど種類が豊富なヨガマットですが、 皆さまはヨガマットのお手入れはどうしていますか?
ちょっとしたお手入れを続けることでヨガマットのグリップ力も維持できますし、
ヨガマットの劣化を緩和して長く使うことができます。
日頃のマットケアでいつでも気持ち良くヨガをしましょう。
お家ヨガをした後にもしっかりとしたケアが大事です。

今回は、基本的なお手入れから特別なお手入れ、素材に合わせてのお手入れまで、ヨガマットの正しいお手入れ方法についてご紹介します。

目次


基本的なお手入れについて

ヨガマットを使用になられた際にしていただきたい基本となるお手入れ方法を紹介します。 特殊な素材のヨガマットものを除く、ほとんどのヨガマットで共通するベーシックケアで、 毎回すれば表面についたホコリや汚れもつきにくく衛生的、快適なグリップ力を発揮します。

手順
  • 軽く湿らせた柔らかい布でヨガマット全体を拭く
  • 残った水分を乾いた布で拭き取ります
  • 完全に乾くまで、直接日光の当たらない風通しの良い場所で乾燥
  • 完全に乾いたことを確認したら、ロール状に巻いて保管しましょう

shanti ヨガウェア 上下 ヨガ ポーズ ヨガマット

汚れや汗が気になる時は、汚れた部分を、石鹸や肌に優しい中性洗剤を水・ぬるま湯で薄めた液を含ませた布・スポンジで拭き取ります。また、お湯を使うと汚れが落ちやすくなります。

ヨガマットのリフレッシュにはヨガマット専用スプレーがおすすめです。ヨガマットの素材自体の匂いの緩和や、汗などで汚れたヨガマットのケアなどに。アロマ成分配合のアロマスプレーもおすすめです。香りに癒されながらヨガを楽しむことが出来ます。

ヨガマットスプレーをご使用する場合、まずヨガマット表面の汗や汚れなどを軽く拭き取りましょう。そして、ヨガマットに適量スプレーしていただき綺麗なタオルでやさしく拭きあげてください。

shanti ヨガリフレッシュナー ヨガマット専用 スプレー マットケア

匂いが気になる時のお手入れ

PVC素材は特有のプラスチック臭、天然ゴム素材は特有のゴム臭、プリントタイプはインク臭が開封時に感じられますが、徐々に薄れていきます。
このような素材特有の匂いを緩和したい時の特別なお手入れ方法です。

匂いの感じ方は、個人差がありますので、匂いに敏感な方は他の素材のヨガマットもご検討ください。

手順
  • 基本的なお手入れを行います
  • ヨガマットを巻く前に風通しの良い日陰で広げます
  • 2~3日を目処に陰干してから収納します
  • マット専用スプレーも効果的

素材に合わせてのお手入れ

ヨガマットは様々な素材の種類があります。
従来からヨガマットに使われてきたスタンダードなPVC(ポリ塩化ビニル)のほか、最近では、エコマットに使用される環境対応型素材のTPE(熱可塑性エラストマー)が主流になってきました。
そのほかに、ゴムの木の樹液からつくられる天然ゴム、麻、畳などが一般的です。

素材ごとに性質が異なるので素材に合わせて異なったお手入れをしましょう。

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PVC(ポリ塩化ビニル)

PVCは水洗いすることが出来ません。
PVCは水を吸収しやすいという特徴があり、大きく劣化してまう恐れがあります。
なので「基本的なお手入れ」で紹介した、軽く湿らせた柔らかい布でヨガマット全体を拭くことをおすすめしています。ヨガマット全体を拭いた後、残った水分を乾いた布で拭き取りましょう。
また、お湯を使うと汚れが落ちやすくなります。



TPE(熱可塑性エラストマー)

TPEは水に強い素材なので水洗いが可能です。
やわらかい布で水拭きし、汚れのひどい場合は中性洗剤を使用してください。乾いたバスタオルなどの大きめの布で水分をしっかり拭き取ります。 風通しの良い日陰で完全に乾燥させましょう。
※洗濯機や乾燥機は絶対に使用しないでください。

また、TPE(熱可塑性エラストマー)は焼却してもダイオキシン等の有害物質は発生しない地球環境に優しい素材となっています。

使用の際には、常にマットの同じ部分に手足を置くと摩擦により消耗していきますので 裏表、上下を変えてまんべんなく使用することやまめなお手入れなどを心掛けていただきますと、より長くお使いいただけるかと思います。

天然ゴム

天然ゴムはPVCと同様に水洗いすることが出来ません。
通常のお手入れは、水をスプレーなどをして優しく拭き取ることをおすすめしています。

環境にやさしい素材で、特長としては風合いが良くやわらかいため、ヨガのポーズで重要になる高いグリップ力が特徴です。しかし、独特の臭いがあるところと、天然ゴムに含まれる成分がアレルゲンとなることがあるため、アレルギーをお持ちの方はご使用になれません。

畳や麻

畳や麻は繊細なケア方法が必要となります。
汚れなどが出来た場合、その部分をこすってしまうと繊維を痛めてしまうので、汚れた部分をトントンと優しく叩くようにお手入れをしましょう。

ヨガマット保管について

ヨガマットの保管については、ヨガマットケースを使用することをおすすめしております。
使用していないヨガマットは適当に畳んで部屋の片隅へ、などということはありませんか?

使用後のヨガマットには見えない汚れや皮脂がついていますが、その上に埃がたまると、その後のお手入れに時間がかかってしまう恐れがあります。また紫外線の影響により、乾燥、変色の原因になります。
練習が終わって車の中に保管しておくことはおすすめ出来ません。

ヨガマットは丸めてケースに入れて直射日光を避けて、高温にならない場所で保管しましょう。

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いかがだったでしょうか?
ちょっとしたお手入れ一つでお気に入りのヨガマットが長持ちします。
お手入れをしたお気に入りのヨガマットで気持ちよくヨガをしましょう。